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パウエル 今度は優勝!

パウエル 今度は優勝!
(余力残し驚異の世界新−)

9/9日、イタリアのリエティ。
大阪の世界陸上から何日も経っていませんが
陸上の「リエティ・グランプリ」開催。

男子100メートル予選。
ジャマイカのアサファ・パウエル
9秒74

の世界新記録をマーク!!

予選2組。
1.7mの追い風に恵まれ快走。
最後は余力を残してゴールしながらも
自身が持つ従来記録の9秒77を
0秒03も縮める驚異的な世界新記録。

決勝でも9秒78の好タイムで優勝!


今季、パウエルは右足付け根の故障を抱えたが
7月中旬に9秒90を出して復調する。
大阪の世界選手権大阪大会では
タイソン・ゲイ(米国)との一騎打ちが注目されたが
残念ながら辛酸をなめることに。
スタートの研究に強化したタイソン・ゲイ(米国)、
デリック・アトキンス(バハマ)に続く3位に終わった。

今回、再び王座を奪還しホッとしていることでしょう。
しかしまぁ、驚異的な記録ですね。
「記録は塗り替えられるためにある」

この記録もいずれ誰かによって更新されるんでしょうな。

アサファ・パウエル 人類史上最速の男

アサファ・パウエル 人類史上最速の男

アサファ」という名について。
⇒アフリカ言語「見事に難局に対処していく」という意味。

実は高校まではサッカーのFW。
98年フランスワールドカップでは初出場の母国ジャマイカを応援。
初出場の日本を2-1で破った瞬間、国中が興奮したのをよく覚えていると。
兄はシドニー五輪400mリレー代表選手。
だからといって「陸上競技を始めたのは兄の影響ではない。」とコメント。
陸上を始めたのは2001年から。
シドニー五輪で優勝したモーリス・グリーン。
TVで観戦しシビレた。
彼のようになりたい。やるからには世界の頂点を目指す!
そう決めた。
それからわずか4年後。
世界新を出した

2002年には10秒12
2003年には10秒02
着々と成績を伸ばしてミルローズゲームの男子60mで優勝。
アサファ・パウエルという名を世界に轟かせることとなった。

初めての大舞台となった03世界陸上パリ大会。
フライング失格

04アテネ五輪。5位に終わる。
04年唯一の敗戦。
「五輪独特のプレッシャーが影響したと思う」と自らの若さを露呈。

翌05年シーズンでは9秒90未満を連発。
05ジャマイカ選手権100mを10秒04で制して世界陸上代表に。
ところがその際右足付け根を痛めた。
05年世界陸上ヘルシンキ大会。
結局怪我が完治せず欠場。

人類史上最速の男

そう呼ばれるアサファ・パウエルだが、
必ずしもここまでの道のりは順風満帆ではなかった。


アサファ・パウエル 世界新記録樹立

アサファ・パウエル 世界新記録樹立

2005年は序盤から絶好調。
アテネの大会前から「新記録を狙う」と強気のコメント。
2005年6月14日。
アテネのオリンピックスタジアムで行われた
陸上のスーパーグランプリ(GP)第3戦アテネ大会。
ゼッケン「100」のパウエルは 準決勝で 9秒99

迎えた男子100m走決勝。
0秒150で反応、追い風1.6メートルの絶好の条件の中、
世界記録を百分の一秒更新する
9秒77を樹立。

速報計時は9秒78だったが写真判定で9秒77の世界新記録に切り替わった。

2位はアジズ・ザカリ(ガーナ)9秒99
3位はフレイター(ジャマイカ)10秒03。

従来の世界新記録は
2002年9月14日にティム・モンゴメリが出した9秒78。
(この記録は後に取り消される)
約三年ぶりに男子100m走るの記録を塗り替えた。

アサファ・パウエル

アサファ・パウエル
Asafa Powell, 1982年11月11日 - )

ジャマイカのアスリート。
身長は190cm 体重は88kg。
ジャマイカの首都キングストンの大学でスポーツ医学を専攻する学生。

巨大は5人。
兄弟すべてが陸上短距離選手。
兄のドノバン・パウエルは
99年世界陸上スペインのセビリア大会・男子100m準決勝進出、
シドニー五輪男子400mリレー代表。

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【経歴】
2001年まではサッカー選手。ポジションは FW。
2002年ジャマイカの首都キングストンの大学で陸上競技を本格的に開始。
2003年の世界陸上パリ大会。二次予選で不正出発により失格に。

2004年6月12日 初めて10秒の壁を破る9秒99をマーク

2004年 アテネオリンピック
    金メダル候補だったが9秒94で五位入賞に終わる。
2004年は、1年間に9秒台を9回マーク。
     ベストは9秒87で同年の世界3位タイ。

2005年5月8日 ジャマイカ国際招待 9秒84で優勝

       当時世界歴代3位タイ/自己ベスト/今季世界最高

2005年6月9日 スーパーグランプリシリーズ、
ゴールデン・スパイク オストラバ大会(チェコ)
 9秒85で優勝

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